人間魚雷「回天」は1.6トン爆薬を抱き、人間が搭乗する中央に小さな潜望鏡のみの鉄のかたまりであった。発進して海の中にはいると目の前は何も見ることができなくなり、たよりになるのは角度を調べる傾斜計と距離を時間で計る砂時計だけという。実際にどれだけの戦果があったか現在調べている範囲ではどこにも記録がない。昨日もふれたが、まさに非人間性も極まった自爆兵器である。
さて、金光教東京センターでは、その回天で非業の死を遂げたご尊兄をもつ塚本悠策氏(芝教会信徒)を講師に招き、12月20日(土)午後2時からこんこう平和セミナーを開催します。 詳しい内容案内は、講師との打ち合わせ後ご案内申し上げます。当ホームページでももう一度ふれたいと思いますので、是非とも予定に入れておいてください。
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No.39
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