==思うがままに==

2004年5月8日のエッセイ


日本人救出御礼メール
 平和を創る宗教者ネット等が日本人救出の御礼メートを出しているが、金光教は?との問い合わせがあった。私が所属する「金光教非戦・平和ネット」では、救出のお願いメールと、救出後の御礼メールを中東の衛生放送局アルジャジーラに送付している。御礼メールについては、日本語文は不肖私が。英訳は金光教東京センターの岡本先生が担当している。以下に日本語文を紹介する。
 
真実を報道するアルジャジーラ様

 今回、3人の日本人拘束者が解放されました。貴テレビ局の真摯な取り組み、報道によるところが大であります。今回誘拐された日本人3人が、真実を報道するジャーナリストと今回の米英軍を中心とするイラク戦争・占領で傷ついたイラク国民を支援する運動家であるという事実をお酌み取りいただき、報道をもってイラク国内をはじめ、全世界に知らしめていただいた功績は輝かしいものがあります。誠にありがとうございました。
 しかし、まだ日本人2人をはじめ、各国の多くの方が未だに拘束されております。引き続き、真実の報道をいただき、民間人を拘束する方法では事態の打開ははなれないことを訴えてください。
 もとより私たちは、アメリカのイラク攻撃、自衛隊のイラク派遣に反対してきました。今後もイラクの平和のために、アメリカへの自制、自衛隊に変わる支援、全世界の協力を求めてまいりたいと考えております。
 また、このたび仲介の労をお取りくださった「イスラム聖職者協会」も同様の感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちを伝えするすべを持っておりませんので、以下のメッセージを「イスラム聖職者協会」にもご伝言くださりますようお願い申しあげます。

イスラム聖職者協会様

 このたびは、誘拐された3人の日本人が、真実を報道するジャーナリストと、今回の米英軍を中心とするイラク戦争・占領で傷ついたイラク国民を支援する運動家であるという事実をお酌み取りいただき、大変な危険がある中を、仲介の労をお取りいただきましたことに、敬意を表するとともに深く御礼申しあげます。
 あなた様たちの多大なご尽力の功績は、日本のマスコミでも大きく取りあげられています。しかしながら、まだ2人の日本人をはじめ、各国の多くの方が拘束されています。どうぞ、民間人を拘束する方法では、事態の打開をはかれないことを訴えてください。
 もとより、私たちは、アメリカのイラク攻撃、自衛隊のイラク派遣に反対してきました。今後もイラクの平和のために、アメリカへの自制、自衛隊に変わる支援、全世界の協力をもとめてまいりたいと考えています。
 どうぞよろしくお願い申しあげます。

金光教非戦・平和NET

No.349


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