==思うがままに==

2004年7月7日のエッセイ


右傾化阻止の選挙
 昨日、水道橋駅から東京センターへ向かうときのこと。壱岐坂に差し掛かる警察署の角の所まで来ると、参議院議員民主党候補「蓮舫」氏の選挙カーが目の前を右に通り過ぎていった。男性の声だったので本人はいないのかと横断歩道を渡った。

 選挙カーは、壁面に絵が描いてある東洋学園大学の角のところに赤信号でとまった。すると拡声器から男性の声で、蓮舫本人が隣にいるというではないか。よく見ると本人が手を振っている。私の前を歩いていた女性2人はなんと無視。蓮舫さんは、がっかりしたような感じで一度前を見て、次に歩いてくる私に顔を向けようかどうしようかと一瞬迷ったように見えた。が、こちらを振り向いてくれたので、私は思わずおもっきり手を振り近づいていった。

 すると満面の笑みで手を振って答えてくれた。もう少しで手が届きそうになったとき、非情にも信号が青に変わり、車が発進。運命的な出会いを引き裂かれたような感じになった。と、勝手に思いこんだ一瞬であったが、間近で見るとさすがに可愛かった。これで私の投票行動が決まったりして。冗談。

 これは、非戦・平和ネットのメーリングリストにも書かせて頂いたが、民主党は確かに、「北朝鮮との戦争も辞さない」というあの西村何某というようなとんでもない人間がいる党で、自民顔負けの改憲派も多い。しかし、今回自民党が負けるということになれば、戦争に荷担しようとすれば選挙で負けるという前例をつくることになり、民主党の右傾化をくい止める抑止力にもなるとも思う。がんばって頂きたい。 
No.437


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