「金光教は、悪だとか、善だとか、の価値判断に重点を置かず、善人・悪人、良い社会・悪い社会と、区別し、判断するよりも、共に人として助かり、立ち行く道を求め、現そうとしている。
それは、現代社会にとって、大切な働きとなるだろう。西欧文明の行き詰まりを思う時、もっともっと金光教のその姿勢や、教えが、西欧にも伝えられて行くことを期待する」
国際キリスト教大学教授ユー・ルッツ・ケラー博士(スイス人)
『金光教報』1971(昭和46)年
金光大神の信心の、根本の姿勢が、今日の時代にいかに価値を持ち、人間が助かり、立ち行く上に重要な道であるかを、自らの信心の中に明確にしなければならない。
浅野寛『教典感話』
※未だ戦火が止まぬ、ウクライナやパレスチナを見るにつけ、金光大神の信心のあり方が世界の趨勢となるよう祈るばかりである。