11月28日には、港区立芝浦小学校・芝浦幼稚園で、第9回「三宅島島民ふれあい集会」が開催された。金光教東京センターも毎回参加しており、綿菓子やポップコーン、ペンダントの手作りコーナーブースを開設している。
この集会は、島民同士がお互いに励ましあい、情報交換の場としてこれまで実施されてきたが、来年3月の帰島に向けて、最後の集会となるそうだ。今回はそのためであろう、数年前に参加したときの島民の皆様の暗い様子とは違い、雰囲気やみんなの表情が明るく感じた。
会場では北側奥に大きなステージあり、中央に300程の席が並ぶ。それを取り囲むようにテントが張られ、各ボランティアのブースが並ぶ。金光教はステージに向かって左の一番奥側にあり、そこから席に座った島民の皆様の表情がよく分かる。笑顔が多い。
しかし、中にはずっと考え込んでいる表情の方もある。来年は離島から5年。その間、様々な艱難辛苦があったことだろう。亡くなられた方も多いと聞く。また、帰島といってもその後の生活をどう立て直していくか、本当にこの先も様々な障害や困難が予想される。この集会も最後となるようであるが、できることがあれば積極的にかかわってまいりたい。

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