本日夜、日比谷公園野外音楽堂において、「派兵1年、期限切れ。撤退させよう自衛隊 終わらせようイラク占領」とアピールする集会とピースパレードに参加してきた。今日14日は自衛隊イラク派兵の期限切れの日であるが、1年延長されてしまった。それに対する抗議の行進。全体で3000人、わが金光教関係者10人が参加した。
米軍は4月に続いて11月からイラク中部の都市ファルージャに無差別の総攻撃を行い、市は廃墟と化し、食料や医薬品の搬入も米軍によって阻止された。イラクの「赤新月社」(赤十字に対応する組織)の報告によると、市民の死者は6000人以上にのぼり、負傷者はその数倍にのぼっている。
昨年のイラク戦争開始以後、イラクの市民の死者は、すでに10万人を超えている。殺されているのは決して「テロリスト」ではない。子供たちや女性・お年寄りの命が奪われているのだ。この愚考に日本は国家も国民も支持しているのである。同じ同盟国のイギリス国民の相当数もイラク占領に反対していると聞く。
わが日本、今日の運動のあり方等、自らに反省すべき点が多々あると感じながら、ではどうしたらよいか。帰りの電車のなか、今日配付された「若者たちへ」という主催者のチラシを睨みつつ、ここからの展開を願い、呻吟しながら帰ってきた。

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