今日は、金光教東京寮寮生会の役員会で寮講演会の準備会と東京寮瓦版編集会議をもった。今年の講演会は、寮在住の留学生を意識し、今後真の交流を図っていくために何が必要かという視点で、金光教ソウル活動センター角南浩氏を招いて開催する。
世界でも有数な不安要因を持つ、この東アジア地域でいかに共生してくか今や重要な課題である。しかし、現政権はアメリカ一辺倒の外交政策をとっている。はたしてこれがいいのかどうか。大いに疑問のあるところである。
東京寮もこれまで中国、韓国、マレーシアの国々の多くの留学生を受け入れているが、本当にいい人ばかりである。古きよき時代の日本人を彷彿とさせる勤勉で誠実で頭の低い方ばかりである。これまで例外がない。今後も本当に意味での交流を図ってまいりたい。
その準備会で昨日のピースパレードで主催者が配付した「自衛隊のイラク撤退にあまり関心を持てない若者諸君へ」というチラシを配った。表面にアメリカ軍の死者数1260人とそのお墓の写真、裏面はイラク人10万人が殺害された記事が書かれている。見た瞬間寮生たちは一様に、え、「本当にこれだけ死んでいるの」という感想だ。これだけ情報過多の時代でしかし、肝心の情報は全く伝わってない。危険な世の中である。

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