中耳炎

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最近当ブログ更新がなかなか前のようにいかず、楽しみにしてくださっている方にご迷惑をおかけし、またしっかりと校正できず誤字・脱字だらけで申し訳ない。万謝。

 金光教東京学生寮100周年開寮記念祭無事終了後、東京センターで主査として御用頂いている平和集会企画会議、平和活動プロジェクト会議等が重なり、その後勝浦教会大祭のため1週間ほど帰省。

 その関係で、寮に帰ってから100周年関係の会計等の事務処理におわれ、おまけに中耳炎なるものをこじらせてしまった。気を張っていたつもりだったが、この春の寒暖の差の激しさの前に体調を崩してしまった。

 東京から勝浦に向かう日からすでにのどが痛く、大祭前日には左耳が詰まってしまい、耳鳴りも激しく、熱も出た。耳がおかしくなるのは初めての経験。連休中でもあり開いている病院には耳鼻科がない。

 その後ますます症状が悪くなったので、連休中の4日に小金井市の休日診療が耳鼻科だったので受診した。カメラで耳の中を見るやいなや「中耳炎ですね、普通は2歳か3歳か、70歳から上の高齢者がかかる病気で、大変珍しい。ちょっとやっかいかな」と言われてお薬を出された。

 1週間後もう一度ということで、10日に受診。聴力検査をするとやはり左耳が弱っているとのこと。中耳に水が溜まり、さて「薬でもう少し辛抱するか、鼓膜を開けるか」で先生が悩まれ、「聴力が落ちているから切るか」となった。すぐに麻酔をして鼓膜に穴を開けて耳に溜まった水を吸い取ってもらった。

 その後、昨日も診てもらって若干はよくなったが、まだ少し詰まったような感じがしている。耳の病気は初めてだったが、現在知人が突発性難聴で入院ギリギリの状態の方もあり、また勝浦のご信者さんにも私の全く同じ症状の方がおられ、耳の病気が流行しているかも。

 そのようなことで、東京センター、東京学生寮両面の御用がなかなかスムーズに進まず、この後も少し間隔が開いてしまうことをお許し下さい。

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このページは、つっさんが2010年5月14日 17:57に書いたブログ記事です。

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