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寮研修旅行・ご本部参拝

 明日、早朝新幹線でご本部参拝に出発いたします。明日10日の夜は光風館に泊まります。午後6時頃から北ウィングで懇親会を開いてます。もし、まだ残られてましたら是非合流して下さい。

 

 

「あってはならないこと」に思う

 このたびのNHK記者情報漏洩事件でNHKは、「報道に携わる者としてあってはならないことであり、極めて遺憾です」とコメントした。またまたいやな言葉を聞いてしまった。一体全体これまでに「あってはならないこと」がどれだけ起こったか。

 食品加工会社の相次ぐ品質表示偽装事件、これは人の命に関わる重大問題であった。それから最近では、大阪地検特捜部による証拠改ざん・隠ぺい事件。権力を取り締まる権力が嘘をつく。そして権力を監視すべきこれまたマスコミ権力があってはならない事件を起こした。

 組織的事件が起きるたびに、その組織の責任者が「あってはならないこと」とコメントするのは、どうも責任を事件当事者の個人にかぶせているようにしか聞こえないのだ。責任転嫁としか思えない。

 中小企業の場合は、事が重大なら組織そのものがつぶれ消滅する。しかし、大企業や国家機関はつぶれることはない。結局組織としての責任所在が不明になり、「あってはならないこと」がまた続いていくのである。

 一番怖いのがその風潮が明らかに若者や子供世代に感染し、「あってはならないこと」がまかり通ることだ。現代日本は倫理規範が崩壊した。立て直さなければ日本社会そのものが沈没する。
 

「心霊写真」騒動

 私は直接関わってないが、わが家族も巻き込み「心霊写真」騒動が寮内で起きた。先日の月例祭後の食事会時、集会室でA・K君が買ったばっかしのIフォンで、寮生3人を写真に撮った。その時は気づかなかったが、次の日に見てびっくり。右端にはっきりと心霊写真が写っていたそうだ。

 それをA・K君から聞いてきた妻。私にあたかもすごい写真が写っているように報告する。A・K君が「テレビでよく話題になっていたが、やらせと思っていた。本当に映るんですね」と言っていたと。「めがねをかけている女性で、寮生の誰の顔でもなく、大きさも変。絶対に心霊写真だ」という。 

 その画像をすでに何人かに送っているそうだ。で、「その写真を見たのか?」と聞くと、「恐くて見られない」と。妻は本当に恐がってしまい、集会室にも行けないという。
確かに本当に写っているなら気持ち悪いなと思いながらも、誰かの顔が何かの拍子で写っているのだろうと思っていた。
 
 昨日夜12時頃寝ていたら、どこかで騒いでいる声が聞こえてきた。「おかしいな、こんな夜中に」と思って起きてみると妻がいない。娘の部屋に行くと娘もいない。バイトが遅くなった娘を迎えにいって、そのまま心霊写真談義で盛り上がっている寮玄関ホールでつかまったらしい。

 他にも5、6人がいるみたい。その時息子が消防団の集会から帰ってきて、あの写真は「絶対にお母さんだ」という。少し遅れて戻ってきた妻が「あの写真はいったんは私ということになったが、めがねの色も違うし眉毛の太さも違う。私とは違う」と結論したと。「それで写真見たの」と聞くと「見てない」という。ガクッ!!

 すると息子が、自分にも送られてきていたその写真を見せてきた。顔半分は写ってない。拡大すると違うようにも見える。が、それは写真だから何とでも変化してしまう。ほぼ妻の写真だろう。しかし、あきらめきれないみんなは、またまた集会室に戻って検証写真を撮りに行くことになり、妻も娘もついていったようだ。

 で、結局妻が写っている可能性が大ということで落ちついたらしい。面白いことに、この手の話に男女共々、全然ダメな人間と全く平気な人間にきれいに分かれる。私は何十年来寄宿舎・寮生活をしてきており、幽霊の一つや二つを作ってきた経験から、この手の話には早々乗らない。そろそろ東京学生寮にも一つくらい伝説を生みだそうかな(*^_^*)。

 しかし、私の場合は主に光と音ではあるが、科学的にどうにも説明がつかないことも数多く経験してきている。心霊写真の真偽はわかりかねるが、御霊様は確かに存在すると思う。くれぐれもご無礼のなきように。

10月の月例祭・食事会

 昨日は、東京学生寮10月の月例祭・食事会であった。祭主は運営委員の村田光治先生(子安教会)、教話は、青年教師会からの申請教話として、国際センター職員の楠木信浩先生(王寺教会)であった。

 楠木先生は、自らが教師なった動機について大要次のようにお話になった。「元来ものを作るのが好きで、三年間ほど長野の工房で師匠について修行をした。その間三度の交通事故に遭い、三度目の事故の後、親から金光教の教師養成機関である金光教学院への入学を勧められた。

 金光教について何も知らないうちから判断するのもよくないし、少し金光教についても興味があったので、とりあえずは行ってみることにした。入ってみて、元々素直な性格から教えてもらうこと一つ一つが身にしみて理解でき、長野での事故も神様の計らいではないかと思うようになった。

 教師になってからは、教師の本分であるみんなに喜んでもらえるように信心、御用を進めていきたいと常々願っているがなかなか難しい。しかしその中で、だんだんに見えないものが見えてきたり、感じることができるようになり、信心を楽しみながら進めている。皆さんもこの道にご縁をいただいているので、是非見えないものを見、感じてもらい、喜びに満ちた人生を送ってもらいたい」。

 その後の食事会は、村田先生恒例の魚料理。いつも横浜の魚河岸でおいしいお魚を調達してさばいてくれる。今回は、カツオの刺身と酢漬けになめろう、それからサンマの竜田揚げだ。教会で下ごしらえをして頂いて持参してくれている。誠にありがたいことである。

 あちこちから「美味しい」との歓声が上がる。かつては食事会始まって1時間もすると何人かは部屋に戻っていったが、最近は10時、11時になってもほとんどの寮生が残っている。私はかつてはいつも必ず最後まで残っていたが、最近はさすがに12時くらいが限度となってきた。その後もなんと朝の4時頃まで盛り上がったそうだ。

 10月の東京学生寮は、寮研修旅行・ご本部生神金光大神大祭参拝(10日、11日 )、寮祭(24日)と行事が盛りだくさん。寮祭はご当地B級グルメ大会に決まり、グループ分けをした。楽しみである。万事にご都合お繰り合わせをいただき、充実した寮生活になるよう願っている。

祝・中日ドラゴンズ優勝

20130115_0 祝・中日ドラゴンズ4年ぶりリーグ優勝。前にも書いたが今年は拾った優勝。また、試合のある明日じゃなくて、何か締まりのない優勝となったが、優勝は、優勝。監督、コーチ、選手の皆さまお疲れ様、深く感謝申し上げる。

打てない打線の中で、和田は本当によくやった。投では浅尾だろう。私はMVPに浅尾を押したい。もちろん、森野の活躍、井端の穴は堂上が埋めた。荒木も後半復活した。投では岩瀬はもちろん高橋がよかった。

昨日フォーラム会議の後、小柴東京センター前所長の送別会があった。多くの巨人ファンは日本シリーズ出場は「巨人か阪神」とぬかしていた。中日は試合がなく、調整が難しいというのがその根拠。その辺はしっかりと調整していきたい。

今年は運が良くての優勝であったが、常勝チームになるには、センター、ライトを固定化とチームの若返りだろう。今年のドラフトは久しぶりに野手を中心にとっていくらしい。打撃コーチも横浜から田代氏を招聘した。恐竜打線復活を期待している。

日本シリーズは、息子の先輩がいるソフトバンクに是非出てきてほしい。わが家は久しぶりに盛り上がるだろう。それには絶対にクライマックスを勝たなければならない。ガンバレ中日!!

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