第33回 沖縄遺骨収集奉仕参加 2 2006年2月
今回は、一緒に参加した小笠原先生と大矢さん共々1班に配属された。1班は東京や名古屋、三重など東日本の出身者中心に組まれている。昨日紹介した中澤さんグループや東京練馬区のお坊さんや名古屋の会社員の方など教外者の方々が半数をしめる。
まず最初に具志頭の海岸線ぎりぎりに続いているジャングルに入った。ここは一昨年何と7人で迷子になった同じ場所だ。さすがに今回はあらかじめ次のような林那覇教会長の指示があった。
この場所は海岸線から上に続く山を登る感じでジャングルが続いている。これまではみんなすぐに奥へ奥へ、上へ上へと移動するために、海岸線づたいのところはあまりよく見ていないのではないかとのこと。そこを中心に捜索することになった。
私は一度経験があるから林先生の言はよく理解できた。数十人のグループで行動するが、ジャングルに入ってしまうと、すぐに一緒に入ったはずの人とはぐれてしまうのだ。沖縄特有の植物の太い根が張り巡らされ、そう簡単に移動できないにもかかわらずである。いや、簡単に移動できないからこそ、一端見失うと再会に時間がかかってしまうのだ。
(つづく)
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