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続 世界真の平和

 金光教全国信徒会会報『あいよかけよ』誌2月号巻頭言、「鳥の目・虫の目」の欄に不肖私の文章(後掲)を載せていただいた。当ホームページ「新聞・雑誌に掲載」の欄に整理すべきだが、新たなパソコンを導入してまだソフトもろくにインストールできない状態で、なかなか以前と同じ状態にするには大変なことだと実感している。

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  世界真の平和                              辻井篤生 東京都・小金井市

 「世界真の平和」とインターネットで検索をかけてみた。何とすべて金光教関係のみ。驚くことに、本教独自用語だったのだ。また日々「世界真の平和」を御祈念させて頂いている。ところが、恥ずかしながらこの「真」といわれる平和の意味について深く考えることがなかった。そこで、最近考えているところをまとめてみた。

 「真の平和」とは、

1 遠くにある理想や目的ではなく、人間生活の前提であり、手段である。と同時に平和は希有なるものであり、深く感謝しつつ、時々刻々と創り上げていくものである。

2 ある特定の人や集団の平和ではなく、天地全体とすべての1人ひとりの平和である。

3 表層的に平和を唱えるのではなく、私たち人間の心の奥に巣くう暴力性を自覚し、常に自らを正当化しようとする無礼を詫び、改まり、他者の痛みをわが痛みと感じつつ願い、行動するところにある。

 以上3点をを基本とすれば、自ずと現在の政治社会問題等に対する現実的態度も決まってくると思う。

 不肖マイホームページに平和などについて、一昨年8月から毎日書いてますのでお読み頂ければ幸いです。 
『つっんさの心の旅』https://konkokyo.main.jp/gsblog/ 

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