ご無礼

| コメント(0)

 河合君、早速のお見舞い誠にありがたく、感謝。しかし、昨日の「思うがままに」の大変なご無礼から、今日は朝からショックの連続だった。

 今日はセンターで重要な所内懇談会があり、出日を変更していた。左目はまだ腫れていたので、コンタクトレンズがスムーズに入る液を使い装着した。ことのほか調子がよかったので、右目もその液体を使って挿入した。

 間違って流さないようにいつも洗面所に栓をしている。ふだん使っていない液で、完全に右目に入っていると思った。そして、ためていた水を一気に流してしまった。何と入ってなかったコンタクトレンズもろともに。気がついたときはすでに遅く、今頃はいずこに流れているやら。

 これは、昨日「悪いときには悪いことが重なる」と書いたが故だ。自らはまっている。もっと悪いのは、20年ぶりに使ったメガネ、急場をしのぎ、お役に立っているにもかかわらず、お礼どころか「せざるを得ない」などと悪く言ってしまった。うかつであった。いったい何年信心してきたか。

 このご無礼、不行届き。何とも申し訳ない。猛省である。

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja

2013年1月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

このブログ記事について

このページは、つっさんが2005年5月27日 14:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「急竜下り」です。

次のブログ記事は「不思議な縁」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カウンター

累計:
本日:
昨日: